• 横山 佳菜子

【開催報告】「これからの企業経営と組織のあり方を考える勉強会 ~リーダーが“決めない”組織は成り立つのか~」



先日、楽しみにしていた場を開きました。



「これからの企業経営と組織のあり方を考える勉強会

~リーダーが“決めない”組織は成り立つのか~」

https://www.facebook.com/events/230135214564193/?ti=icl


長くてわかりにくいタイトルにもかかわらず、定員を超える方にお申込みいただき、14名で場を創ることができました。


始めまして同士の方はもちろん、仕事も会社も置かれている環境も、まったくバラバラにもかかわらず、何の情報提供もないうちに対話が交わされていく。


(それぞれの組織において挑戦したり実践したりしている人ばかりが集まっていたからかな、と気づいたのは帰り道。)


抱えている悩み、葛藤。

語る中で深まる気づき、知恵、そして生まれる新たな視座。


それを見て、僭越ながら、「ああこの場は求められていたんだなー」「こういう場を私は創りたかったんだなー」とじんわり嬉しい気持ちがわいてきていました。


実は、一緒に取り組んでくれた 中村 一浩 さんとは今回の打合せを入れても4回くらいしか会ったことがなく、この場が生まれたこと自体が偶然に次ぐ偶然で、「意味はあとでわかる」って本当なんだなあ、と改めて思っています(笑)


少しだけ、私の主観&意訳で内容を一部シェアすると。


・対話に必要な「Listening,Respecting,Suspending,Voicing」

・think together ともに考えともに進む

・決めないことを決めている。一方で決めてほしがっている人もいる

・何は決めるべきで何は決めなくてもよいのか

・決めない、は胆力がいる。人は葛藤状態には居ずらい

・評価判断する前に保留する。寝かす

・即時の意思決定だけが本当に価値なのか

・許可より謝罪、リーダーも6割は外す、と言い続け、否定しないで面白がる人が増えることで、押せる背中、生まれるWillがある

・決めない、ためには企業の体力と個人の能力が必要では

・できるとできないの間に「誰かと一緒ならできる」がある

・考えると感じる。必要なのは両利きの経営。

・サービスや顧客への価値を追及するリーダー、名誉や欲に生きるリーダー

・みんなで決めるPhilosophy


ひとつのトピックに呼応してまた新たな視点が生まれ出ていく感じは、とても面白く、この14名だからこそのダイナミズムに溢れていました。


欲を言えばせっかく皆さんに時間をもらったので、もう少し深めてみたかった、答えがないものだからこそ浮かび上がる問いを考えてみたかった、という気持ちもありますが、それはまた次の機会に^ ^


ご参加くださった皆さん、惜しみなく気持ちを向けてすばらしい場を創ってくれた中村さん、そして関心をもって見守ってくださっていた皆さん、本当にありがとうございました。



(写真は開始前、会場近くで。恵比寿と代官山の間。夕方と夜の間に。)



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