• 横山 佳菜子

採用と組織と個人のキャリア

こんにちは。横山佳菜子です。


昨日、わたしが新卒で入社した会社にお邪魔してきました。

求人広告や人材紹介といった採用支援を総合的に手掛けている株式会社クイック(さん)。


わたしは新卒入社後4年で辞めるまで、大阪で働いていたので、東京オフィスは遠い存在でしたが(今だから言うと、なんか賢そうでちょっと怖そうという印象だった笑)、かつて一緒に働いていた方にも初めましての方にも、とても暖かく迎え入れていただき嬉しかったです。


お久しぶりにお話して改めて思ったのは、人が暖かいのもそうですが、お客様や仕事に真剣に向き合い、よりよいサービスを誠実に提供しようとするのがこの会社のDNAなんじゃないかなーということ(わたしの主観です…)


わたしも卒業生として恥ずかしくないよう頑張らないと、と、とても背筋が伸びる思いでした。皆さん、本当にありがとうございました!



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人と組織の出会いの場であり、組織の入り口が「採用」だと思いますが、どういう人を自社のバスに乗せるのを良しとするのか?はビジョン立脚と同じくらい、DNA立脚も大切だと感じます。


うちは日本一の○○を目指しているから少し背伸びしてでもこういう人を採ろう、というビジョン立脚での採用と、


うちで活躍してもらうにはうちで大切にしている価値観を一緒に大切にしてくれる人じゃないとね、というDNA立脚での採用。


つまり、どの山を目指すのか?とどんなふうに山を登るのか?この両方がフィットしていることはその後の工程(入社後のマネジメント)をすごく楽にしてくれます。


一方で、採用が最高に成功したら、組織で確実に活躍できるのか?答えはノーで、どんなに百戦錬磨のハイパフォーマーだったとしても新しい環境で持っている力を発揮し、成果を創出していくことはそれほど簡単なことじゃない。大きな期待を背負って入社してきた人であればあるほど、その壁は高く、難しい問題が横たわるのではないでしょうか。


第一に、バイアスの壁。

第二に、関係性の壁。

第三に、文脈の壁。

第四に、PDCAの壁。


こうした入社後の壁を、乗り越えていくことで、期待通りのまたは期待以上の成果を出していけるのではないか、と思いますし、こここそが企業内キャリア支援の出番なのではないかなとも感じています。


わたし自身、クイックを辞めて、組織人事コンサルティングの仕事に転職した理由がまさにこれでした。採用をお手伝いさせていただいた企業さまの、期待して採用された人が組織になじめなかったり膠着状態の文化に芽を摘まれたりして、結局期待された成果が出ないまま去っていったり。


高いお金を出して採用に賭けてもらったにもかかわらず、その会社の成長に寄与できないという状況に直面したことによって、大切な採用を活かすためにも、組織を良くすることができるようになりたい、と決意して。


巡り巡って、このタイミングで、採用と組織とキャリアをハイブリッドさせるというテーマが降りてきたことに運命を感じています。12年の時を超え、微力ながらも今の自分だからできる問題解決ができるよう諦めずに模索していきます。


クイックの皆さん、ありがとうございました!

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