• 横山 佳菜子

選ばれる会社とトップの発達段階についてのつぶやき


選ばれる会社になるための条件は、

花形業界とかお給料が高いとかの

かつての一様から、


徐々に、この仕事がいいとか

キャリアアップの可能性があるとか

ワークライフバランスが保てると

いったように個別化してきた。


これからの日本では、

そうした合理やロジックの基準から

もっと「心」や感性の基準へと

うつっていくと思う。



自分らしく働けるとか、

安心して自分を活かせるとか、

自分が何とかしたい問題にピュアに携われるかとか。



「今までもそうだったよー何をいまさら」と

囁くわたしもいるけど、それは世界の上澄みしか

見えてなかったからかも、といま思う。


人を記号として見ない、

タテマエじゃなく

本音で全員の力を活かしたいと手を尽くす、

仕事をしているその人だけではなく

その人そのものをケアする


この会社でこのプロジェクトで

一緒に何かを生んでほしい、

あなたの創造性に心から期待している、


という会社が選ばれて残っていくはず。


もちろん社員にだけじゃなくて顧客にも。

そういう姿勢はサービスにこそ現れる。



最近強く思うことは、

そうした会社の成熟度は、

トップ自身の発達段階と

密接に結びついているということ。


利己的で儲け主義のトップなのか、

純粋に良い価値をうむために

本気でコミットしているトップなのか。



もう一つ思うことは、

残念なトップには

私たちはもっと「No」を突き付けたらいい。


そんな風に自浄作用が働いていくと、

世の中はもっとよくなる。


自分を活かして働く人が増えて、

安心して背中を預け合えるチームが増えて、

想いのこもった本気のサービスが増える。



お花畑なお話だけど、

理想がないと目的地には辿り着かないからなあ。


そんな世界になっていくように加担したい、

と思う一日でした。



楽しくのびのび堂々と。

自分を活かして安心して

価値を生める場所ってとても大事。


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