• 横山 佳菜子

【開催報告】『わたしと「はたらく」の間にある葛藤を語る会』@大阪


もうかなり前のことのように感じますが、

ちょうど10日前。

帰省中の関西でじんわり沁みる時間を過ごしました。


増田 幸枝 さんと企画した、

『わたしと「はたらく」の間にある葛藤を語る会』@大阪

https://www.facebook.com/events/217585605462552/?ti=icl





会社で働く、個人で働く、地域で働く、家庭で働く。

有償無償さまざまなカタチの「はたらく」方が参加してくださり

8人で場を創ることができました。


葛藤の末にキャリアの分岐点を選択した方、

自ら手を挙げて組織を変える側への異動が決まったばかりの方、

独立に向けて始動している方、

子育てのためのブランクを経て仕事を再開しはじめている方、

産後仕事から離れていてこれからを考えている方。


「はたらく」との多様なかかわりの方で構成された場だったことが

何よりありがたかった。


たくさんの、「わたし」と「はたらく」の間にあるもの、

せめぎ合っているもの、葛藤を聴きました。



みなさんの互いへの貢献の気持ちから更なる語りが生まれ、

それによって「はたらく」ことに対する、人間の

「根源的だけれど多面的な欲求(働く意味、恐れ、願い)」が

浮かびあがっていったのがすごく印象的な時間でした。



いくつか、わたしのメモをご紹介。


・軸を他人じゃなく、自分に戻す

・大義名分じゃなくパッションから動き、

 真面目じゃなくふざけるように働く自分になりたい

・無難にリスクを回避するためのスーツを脱いで、

 自分らしさで認められたいと思っている自分がいる

・「何でもできる」と思われたくてひとりで頑張っていたが、

 仲間を欲しているんだと気づいた、

 仲間がいたら推進力が得られる

・夫に認められるために外から認められている自分を

 見せたいという気持ちが仕事に向かわせた

・働くことが前に進むことだと思っていたが、

 私にとっての「前」は働くことではないかもしれない

・もらうお金に見合う価値を提供できる自分でいるか

 この仕事をする以上はそれを引き受け続ける覚悟があるか、

 という気持ちがはたらくことを恐れさせている

・優秀でありたい自分。比較に意味がないと分かっているのに

 相対軸で自分を見て落ち込む自分。でもいい加減手放したい


個人的には、こんな気持ちがいまも残っています。


●属性を超えて「はたらく」を語り合うことは、

 「自分のはたらく」の根っこを見つめ直せるきっかけになる。

 「なぜはたらくのか」から問うことのパワフルさ。

 こういう場をもっと創っていきたい。


●わたし自身の「はたらく」ことに、いま抱いている

 願い、迷いが明らかになった(主催者なのに笑)

 一緒に語ってくださった皆さんに海より深い感謝を。


●関西の皆さんのサービス精神とテンポの良さ!

 わたしの関西人の血が呼び覚まされて、後半に

 誰にも頼まれてないのに自己開示してしまって

 あれでよかったのか反省。。でもまたやりたい!

 


暑い中、足を運んでくださった皆さん、

包み込むように場を創ってくださったさちえさん、

陰ながら応援してくださった皆さんも。

本当にありがとうございました。





▼今年の3月に東京で開催した

「働くと育てるの間にある葛藤を吹っ切るまでの紆余曲折を語る会」

の開催報告もご興味ある方がいたらどうぞご覧ください。

https://www.careerlive.co.jp/blank-4/実施報告-葛藤を吹っ切るまでの紆余曲折を語る会-実施しました



▼マンツーマンで「わたしのはたらく」を語りたい方がいたら、

キャリアカウンセリングセッションで可能です。

自分はどんな風に働きたいのか、働くことに何を求めているのか、

ご自身の内側にある働くことへの考えがクリアになります。

https://www.careerlive.co.jp/service-for-personal


(セッションは8割の方とSkype やZoomで行っています。

 時間を取りにくい方、遠方の方もぜひどうぞ。)

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