• 横山 佳菜子

ホームページを創るときにやったこと

こんにちは、横山佳菜子です。


先週ホームページをリリースしました。

すごく嬉しいことに「良い感じですね!」と

優しい感想をわざわざ伝えてくださる方が多く、

励まされたり癒されたりしました。



前職の友人たちからのサプライズ。ありがとうございます!(本当は前株ですがw)



「自分で作ったの?」

「自分で考えたの?」

と聞かれることも多く、

どんなふうにホームページを創るのか、

興味のある方は多いのかなと思ったので

今日は少し制作プロセスについて書いてみます。


1)制作パートナーさんと出会う

  (カレイドラボさん大変お世話になりました)

2)ホームページの目的や用途、希望を固める

3)大枠の仕様や構成、デザインを決める

4)トップページのテキストを書く

5)下部ページのテキストを書く

6)細部のデザイン、仕様反映、テキスト流し込み

7)確認、構成作業

8)もろもろ設定など最終作業、リリース


という流れです。

わたしがやったのは実質4)と5)だけですから、

どれだけパートナーさんにお世話になったかが…涙

(ですので以下は、主に4)5)のプロセスを書いています)

(それ以外のプロセスを知りたかった方、スミマセン)


以前にロゴを創ったときにも思ったのですが、

不特定多数に向けたアウトプットを出すということは、

会社に対するたくさんの想いや考えを昇華して、

「結晶化」するチャンス。


目の前にわたしの話を聴いてくれる態勢の人がいれば

持ちうる100の言葉を費やして語れますが、

直接会えない人や時間がない人にはそうはいかないので

端的に伝わるコトバなり記号を持っている必要がある。


そういった意味でも、立上げすぐでロゴを、

このタイミングでホームページに向き合ったことは

とてもよかったように思います。


ちなみにわたし、ホームページづくりにかかわったのは

生まれて初めてでした。(前職でひょんなことから

会社パンフの改訂に携わり、何の貢献もできなかった

トラウマならあります)


普段何気なくさらーっと目を通しているホームページですが

構成にもよるのでしょうけれど、書かなきゃいけないこと、

表現した方がよいことがいっぱいあるんですね。


個人の特性として、わたしはひとつのテーマについて

想いを書き連ねるのはがんばれば何とかできるのですが、

複数のテーマごとに的確に書き分けつつ整合を取ることに

大きな苦手意識を持っています(構造化と水準思考の不足…涙)


今回の4)5)は苦手分野そのもので、

しばらくは一文字も書くことができませんでした。


「こんなことではいけない!これでは絶対仕上がらない・・・」

とハチマキを締め(イメージです)、最寄りのスタバにこもりました。


ペンと付箋とA3白紙を持って。


何をしたかというと、


【1】言いたいことをすべて書き出す


・大切にしたいこと

・伝えたいこと

・やっていきたいこと

・使命感を持っていること

・自分の原体験

・以前出した提案書のキーフレーズ

・以前ブログで書いたこと

・普段カウンセリングやWSで言っていること

・普段カウンセリングやWSでお客様がよくおっしゃること


を無心でだだだーっと付箋に書き出していきました。


【2】構成に合わせて付箋を分配


上記で書き出した付箋の山を

今回のホームページの構成に合わせて

A3白紙に付箋を分配していきました。


やってみると手薄なパートがあることが可視化されるので

そこに入れるべき言葉や素材をまた付箋に書き出します。


【3】パートごとにラベリング


その後は重複している付箋は外したり、

再度移動させてみたり。


それぞれのパートごとに付箋の順序を整理して、

「要は」をつけてみたり。



【4】結晶化(全体を包含するキーメッセージ)


そして、A3白紙に並べられたたくさんの付箋を

一度引いて眺めながら、

「結局なにが一番大切なんだろう?」

とぼんやり考えました。


そのときに降りてきたのが、

「人生の運転席に座る人を増やす」

というミッションです。


自分だけでなく他の人にも

「それいいね!共感するよ」と思ってもらうためには、

「ありありと映像が目に浮かぶようにVisibleであること」

が大切だと思っていたので、

すぐに「ああこれだ!」と思いました。



そうして文字通り降って沸いたミッションを

トップに据えた原稿を、再度パートナーさんにお渡しして、

細部まで本当に丁寧に仕上げてくださったのが

今回出来上がったホームページです。

(本当にありがとうございました)



今回わたしが体験したこの結晶化のプロセスは、


ホームページに限らない様々なアウトプット機会を前に、

「自社として何を伝えるべきか?何を伝えたいのか?」を

視界共有したい企業さんに対しても、


「自分という個人は何を大切にしたいのか?

どうありたいのか?何を成したいのか?」を

考えたい個人の方に対しても、


対話の価値として提供できると考えています。


そういう意味で、今回の体験が、

これからわたしが提供するサービスの質を上げてくれるな、と

直感的に感じました。


これらの問いにケリをつけてみたい方、

人生や組織の転機を前にスッキリしたい方、

どうぞお声がけください!




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