• 横山 佳菜子

季節が変わるとき

こんにちは。横山佳菜子です。


いよいよ12月ですね。

訪問先で地下鉄から地上に上がって、ふと見上げたら、この木。


​​SMXLL


もう冬が来てるー。

退職したのが夏だったので、季節がふたつ動いたんだと思うと感慨深いです。


​​SMXLL


キャリアのステージが動くときを、

「季節が動く」と現すこともあります。


(「自分が~だった季節は過ぎたなあ」というような感じです)


わたしが前職を退職することを決めたのはちょうど1年前の今頃でした。


それまでは、「いつかそんな日が来るだろうけど想像つかないなあ」

というのが正直な気持ちでした。


日々の仕事はすごく充実していました。


共感できるお客様。手ごたえのある仕事。

一緒に進んでいると感じられる仲間。成長を実感できる組織。


そうして面白いプロジェクトが始まっては終わり、

楽しくも慌ただしく過ぎる日々の中で、ある日ふと顔を上げたら、

わたしの季節がもう移り始めているように思えて

「ああわたしは次に行くんだな」と

今いる季節から押し出されるような感覚があったのです。


ロジックで考えるとその時は自分でも「なぜ今なのか」明確にはわからなくて、

自分なりに「意味」をつけることができたのはしばらく後のことでした。


でも、よく考えると多くの人が「機が満ちた」と表現する通り、

その人の水面下に眠っていた想いが熟成されてきて

次に進めるサインが出るとき、

「季節」が動くと感じるのかもしれません。


そして、そうした自分の季節への感度は、

積極的に自分の未来への不確実性を引き受ける必要があるこの時代において、

有利不利や損得による外界との「比較」ではなく、

「直感的」に自分にとって大切なものを選び取るために

ますます重要になっていくのでは、と感じています。



​​SMXLL


いま、あなたは季節のどのあたりにいますか?

自分の「直感」を信じられますか?

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