• 横山 佳菜子

【カウンセリングのご感想】「自身が勝手に思い込んでいた”恐れ”に気が付けた」

最終更新: 2018年2月7日

こんにちは。キャリアカウンセラーの横山佳菜子です。


先日、仕事復帰直前のタイミングでキャリアカウンセリングをさせていただいたTさんから、ご感想をいただきました。(⇒その時の記事「復職前に、キャリアカウンセリング。キャリアに「ブランク」はない。」 https://goo.gl/Y6p2FN


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■Tさんご感想


転職先への入社直前に対話の時間を設けていただきました。

私はとても前向きな気持ちで入社を控えており、今後のキャリアのありたい姿について思い悩んでいたわけではありませんでしたが、結果的にはカウンセリングの時間を持ってみることで良いことが沢山ありました。


1、自分の言葉で表現することで、自分のぼんやりしていた考えが明確になった。

2、ありたい姿を自分で言葉にすることで、目標が公約となり決心が深まった。

3、前向きな自分が、後ろ向きになる状況を想定することで、気付いていなかった「恐れ」に気が付けた。また、同時にそれは、自身が勝手に思い込んでいた「恐れ」だと気が付けた。


自分のものごとの捉え方は、人生のあらゆるステップで変化するものだと思っています。


大切な節目を前にしている時、最近あまり自分に満足していないと感じた時など、物腰やわらかで安心出来る、何より愉快な(!)横山さんとの対話の時間を持ってみようと思います。


(ご感想終わり)

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復帰前の忙しいタイミングにキャリアカウンセリングを受けてくださっただけでなく、ご感想も寄せていただき心から感謝しています。どうもありがとうございました。


本文にもある通り、とても前向きな状態で復帰を前にしていらっしゃったTさん。このタイミングだからこそ、ご自身がこれから実現していきたい働き方を改めて言葉にしていくため、今ここにあるTさんの気持ちに焦点を当てていきました。


そうすると、「こうありたい」という願いの裏側に、潜在的に気がかりになっていたことや、「こうはなりたくない」という恐れが顔を見せました。恐れを恐れのまま置いておくと、「逃避」の対象になってしまいますが、改めて見つめてみた結果、Tさんはご自身の「思い込み」だったと気づかれました。


​​SMXLL


これってすごく重要な自己理解のプロセスだと感じています。


たくさんの役割を持つ働く親だからこそ、職場でのパフォーマンスや人間関係、自身の成長に加えて、子どもとのコミュニケーションや家族の健康など、「よりよく働く」ための変数はキリがありません。


そして、ことあるごとに判断を迫られてしまいます。


「お子さんがお熱です。何時ごろ帰ってこれますか?」という保育園からの呼び出しに対して、


「そろそろフルに戻したら?昇進昇格に響くよ?」という先輩からのアドバイスに対して、


「この修正、明日朝イチで欲しいとお客様に言われているんですけど可能ですか?」というプロジェクトメンバーからの依頼に対して、


「来月海外出張できる?ぜひ君に行ってほしいんだ」という上司からの打診に対して、

ご自身の振る舞いや態度を何を基準にして決めるのか。とても難しいと感じている方も多いのではないでしょうか。


だからこそ、

「自分が恐れているものは何か」

「自分が望んでいるものは何か」

「自分が大切にしたいものは何か」

に自覚的であることは、自分オリジナルの優先順位をつけるために、ひいては幸福感や納得感を持ちながら生き、働くために必須のものだと感じています。


ひとりではなかなか辿り着くことが難しい自分の「本心」に辿り着くのに必要なのは、内省を進める問いかけと安心安全な対話の場づくり。わたしが、求める方に貢献できるよう、今後も力を磨いていきます。


​​SMXLL


(それにしても、こうしたいなーという「目標」を「公約」に昇華させたTさんは最強だと思いました!引き続きのご活躍、心から応援しています。ご感想をありがとうございました!愉快さも磨いていきます!)


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