• 横山 佳菜子

仕事の難しさも面白味も、外から見ているだけではわからない

こんにちは。横山佳菜子です。


キャリアライブの「名刺」をいい加減つくらないとと思い、この三連休は必要な準備を進めていました。


会社ロゴ、名刺デザイン、一言メッセージに加え、名刺と言えば、なんと言っても「連絡先」です。


どんなに名刺の持つ雰囲気が素敵でも、URLがなかったりメールアドレスが見るからに私用だったりしたらちょっと・・・ですよね。


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前々から気にはなっていたのです。その証拠に、少し前にドメインだけは取得していたのです。やり方もいくつかのまとめ記事を読みこみ頭では理解していたのです。そう、概念だけは…ぼんやりとだけ…。


さあ、もう後回しにするのはやめようとこの三連休を機に取り組み始めたものの、


ネームサーバー??

共用サーバー?? レンタルサーバー??

レジストラ??


と、一つ一つの用語につっかえて、実際の作業はやれどもやれども進まず。


この道に詳しい方が作業されたら、一瞬で終わるだろうプロセスに何週間も費やし、ドメイン会社さんのサポートセンターとは何往復にもわたる質問のやり取り…


(本当にお世話になりました。要領を得ない質問にも親身に的確にさばいてくださる、まさにプロフェッショナルでした。)



今日で何とか目途が立ち、おそらくそう遠くない日にすべての必要情報が載ったキャリアライブの名刺をお披露目できると思います~。


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それにしても、これまでの会社員生活の中では、組織の中でやってもらっていたことの多さに今更ながら気づく日々です。


いつも、自分の苦手だったり気も付けなかったりすることを、陰に日向に心と労力をくだいてやってくれていた方々に対してリスペクトと感謝をしていたつもりだったけれど、形だけだったのかもしれないなあ、なんて反省しています。


そして、やってみないと本当にはわからないのは、困難さだけでなく、面白さや醍醐味も同じ。


Web制作にあたっている方々は、毎回のチャレンジを通してWebの世界の構造を理解し、仮説検証の精度が上がっていったり、自らのアウトプットが世の中に発信されていったり、またその反応が返ってきたり、と、エキサイティングな面白味を味わっていらっしゃることを想像しました。


就くことができる仕事は限られている一度限りの人生。今回のような機会を通して、一瞬とはいえ今まで踏み入れたことのないお仕事の世界を垣間見る経験をさせてもらえたことはとても刺激的でした。


働く人の悩みの大多数は「人間関係の悩み」に起因するという現代。


「相手の立場に立つ」という表現は言い古されていますが、実際には、「自分の立場から相手の気持ちを想像する」ことがせいぜいです。


本当の意味で、自らのコンフォートゾーンを離れ、相手側の陣地に入って、相手の靴をはき、相手の目になりきって、相手を理解しようとする努力が求められているのかも。


そのためにも効率一辺倒ではなく、無駄を愛する余裕を持っていたいな、なんてことを感じた三連休でした。

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